DTM作曲講座の中のギターの打ち込みについて解説するページです。

打ち込み講座

打ち込みを行う際のポイントなどについて書いています。

目次(1)

ギター編の概要
ギターの種類 アコギ&クラシック
エレキギターについて
ギターの音域、各弦の音程
ギターのチューニング、特性
ギターのフレット数、変則チューニング
ギターのヴォイシング
ギターのヴォイシング2
コードストロークの打ち込み方
目次(2)
コードストロークの打ち込み方2
コードストロークの打ち込み3
ストロークの打ち込みノウハウ
ストロークの打ち込みノウハウ2
パワーコード(五度コード)の打ち込み
パワーコード(五度コード)の打ち込み2
ブリッジミュートの打ち込み
ブリッジミュートの打ち込み2
ブリッジミュートの打ち込みのコツ
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目的に参加してみてはいかがでしょうか。

ギターのヴォイシング

今回は「ギターのヴォイシング」についてです。


●「ヴォイシング」

「ヴォイシング」というのは、メロディーに対してどのようにコード(和音)を付けるのかということです。

具体的にはコードの構成音や、その並び方などがそれにあたります。

例えば、Cというコードでは、

ド・ミ・ソ

というのが基本です。

ですが、それ以外にも

ミ・ソ・ド

ド・ミ・ソ・ド・ミ

などの並び方が考えられますよね。ちなみに2番目に挙げた例では、
ドとミが2つずつありますが、後半の2つはオクターブ違いの音です。

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●「ギターのヴォイシング」

ギターでは音の並びの関係で、コードを弾いたときに独特なヴォイシングに
なります。

打ち込みで、アコギなどのコードストローク(注1)をする場合に重要になっ
てくるポイントです。


●「具体例」

では、実際に見ていきましょう。

(一番左が最低音で、右にいくにつれて音程が上がっています。)
(音名表記は、中央CをC3とした場合です。)

○「C」
ド(C2)・ミ(E2)・ソ(G2)・ド(C3)・ミ(E3)


○「F」
ファ(F1)・ド(C2)・ファ(F2)・ラ(A2)・ド(C3)・ファ(F3)


○「G」
ソ(G1)・シ(B1)・レ(D2)・ソ(G2)・シ(B2)・ソ(G3)


○「Am」
ラ(A1)・ミ(E2)・ラ(A2)・ド(C3)・ミ(E3)


代表的なものを挙げてみました。少し見にくいかもしれません・・・・(^^;

ギター独特のコード音の並びがなんとなくわかるのではないでしょうか。

このような並びによってギター特有の響きが得られます。

ギターをより緻密に、リアルに打ち込みたい場合には、こういったヴォイシ
ングにも気をつけていくとよいと思います。

リンク集

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